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2013年10月17日木曜日

最高に美味しいアルザス・リースリングを味わう会

「最高に美味しいアルザス・リースリングがあるんだけど」
この一言が発端となり、金曜夜にワイン会を開催しました☆
ワイン無料で持ち込みOKプランのあるフレンチレストラン「ル・シャ・ボテ」。
いつもお世話になっております♪

そんなわけで、参加者それぞれこだわりのワインを持ち込んだ結果・・・

4人でこんなに飲んじゃいました・・・。



最初のレポは、メインのリースリングから!

← 2007 ALSACE RIESLING CLOS STE HUNE / DOMAIN F.E. TRIMBACH

「アルザスのロマネ・コンティ」と呼ばれるクロ・サン・テュヌ。某有名ソムリエも絶賛のリースリングだそうです。楽しみ!

黄金色のワインがグラスに注がれ始めた瞬間、辺りにもの凄く華やかな香りが広がる。ドキドキしながらグラスの中の香りを嗅いでみると、まずはその圧倒するフローラルな香りに驚く。リースリング特有のペトロール香も華やかで素晴らしい。このペトロール香がこれほどプラスに働いているワインに初めて出会ったかもしれない。
さらに香りを探索してみる。シトラス、リンゴ、洋ナシ、白い花、花の蜜、香水、石灰、火打石、ミネラルなどの香りが華やか。口に含むと、凝縮した果実味、豊かな酸やミネラルが広がり、果実香とフローラルなアロマが口・鼻に広がり、その素晴らしい香りが非常に長く留まる。ボトルのちょうど中間ほどまで飲み進めると、より果実や香りの凝縮感が増す。うわーーーー!美味しい!!!

アルコールは13%ほどあり、2007年に造られてからちょうど6年の熟成を経たクロ・サン・テュヌ。7年位熟成させた時が飲み頃のピークらしく、今回私たちは、まさに飲み頃を迎えたクロ・サン・テュヌを味わうことが出来たようです。いやー、幸せです☆

このワインを手掛けているトリンバック家は、アルザスの地で4世紀に渡りワイン造りを行っている、歴史あるドメーヌ。今回頂いたクロ・サン・テュヌという畑は、アルザスの特級畑ロザケール内の区画で、トリンバック家が単独所有(モノポール)しています。この畑にはリースリングのみが栽培されており、世界中のワイン評論家から「世界最高のリースリング」と評されています。
この畑の土壌は石灰質主体。水捌けの良い畑で栽培されるリースリング。低収量かつ収穫を出来るだけ遅らせることで、最大限に凝縮し熟したブドウが得られるそう。このブドウで造られるからこそ、このワインはこんなにも凝縮した素晴らしい香り、幾重にも折り重なる複雑性や深みがあるのかもしれませんね。

いやはや、本当に素晴らしいワインに出会っちゃいました!リースリング万歳☆

次回はムルソー・ブラインド編!私の結果はいかに・・・


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2013年10月7日月曜日

勉強させて頂きます☆ 週末ワイン会①

前回のワイン会で、主催者のワイン師匠に

「同じブドウ品種なのに、造り手やテロワール、ヴィンテージといった要因で、香りや味わいがこんなに変わっちゃうんだね」経験を積みたいです!

と申し出たところ、早速素晴らしいワイン会を企画して下さいました!
しかも、一番知りたかったブルゴーニュのテロワール&ヴィンテージ違い☆
そして憧れ続けた「バタール・モンラッシェ」を用意して下さいました!!

今回楽しませて頂いたワイン達はこちら☆

なんて豪華なラインナップ・・・嬉しすぎて泣けてきます(T T)

今回はこのワインの中から、ブルゴーニュ以外のワインレポです☆

もちろん今回のワイン会もブラインド。
ブラインドで飲むほうが、そのワインの本質をしっかり分析できるのでうれしい限りです!

が・・・。
一足遅れて到着したため、途中までは一人ブラインド・・・。
妙に緊張感漂う皆さんの視線。
大会のような緊張感(出たことないですがw)。
かすかに震える手を、スワリングでごまかす私(笑)

そんな空気感の中、一杯目の泡をブラインド☆

濁りのあるワイン。柔らかい泡。イースト香、洋ナシ、白ブドウの果皮の香り。優しい果実の旨味、爽やかな酸味、後味に残るハーブの香り。
前回のシードルが強く印象に残っていたため
「あれ、リンゴっぽいかも・・・まさか今回も???」
とも思いましたが、ビオ感とハーブ香、淡い果実香から、
「ロワールのソーヴィニヨン・ブラン」と予想。

正解は・・・
2011 PETILLANT NATUREL SAN PAGNE / LUDOVIC CHANSON

ロワールのシャルドネでした!品種違い(> <) 
微発砲タイプの「ペティヤン」。仕事終わりの体に染み入る美味しさでした♪

二杯目は白ワイン!

色合いは濃い目で黄金色。洋ナシのコンポート、カリンのアロマ。アカシアなどの花、ハチミツや蝋、ペトロール香。甘みを感じる豊かな果実味、酸味も豊かでエレガントな味わい。甘やかで爽やかでフローラル。
ドイツかアルザスのリースリングかな?とも思いましたが、
以前ワイン友達が飲ませてくれた味わいに非常に似ていたため、
アルザスのピノグリと予想。

正解は・・・
2009 PINOT GRIS / DOMAINE PAUL BLANCK

的中!!やったー☆経験は大事!
ちなみに、このワインとポテトサラダの相性が抜群でした。

次に今回のメインテーマ「白ワイン2種比較」。こちらのレポは次回アップします☆

続いて赤ワイン一杯目。

ここからはみんなで一緒にブラインド。
やっと緊張感から解放されました(笑)

イチゴやブルーベリーなどのベリーのアロマが豊か。少しキャンディー香も感じる。濃厚な果実味、酸味も豊か、結構タンニンしっかり。
キャンディー香から、ボジョレー・グランクリュのガメイ種!と予想。
でもその後に、
「胡椒のような香りがしますよね?」というコメントを聞いて
「確かに!!」と・・・。とりあえず予想は撤回。
もう一度素直な心で、しっかり深く分析。
このはっきりしたベリーの香りと、スミレ、胡椒や黒オリーブ、タバコのニュアンス。力強く豊かなタンニン。
何となくエルミタージュのシラーっぽいけど、こんなチャーミングさはないはず。かと言って、南ローヌのような温かみを感じるわけでもない。
という事で、北ローヌのシラー&グルナッシュと予想。

正解は・・・
LE CANON / LA GRAND COLLINE

当たったー☆って言っても、「黒胡椒」コメントが無ければ「ガメイ」と答えてたので、若干人のコメントに後乗り感ありですが・・・。


次回はワイン会のメインテーマ「テロワールやヴィンテージの違いを味わう」ブラインド・白ワイン編です☆


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2013年8月23日金曜日

真夏のブラインド対決

「今度のワイン会はブラインド対決にしよう!」
前回の定例ワイン会で出た、こんな提案。ブ、ブラインドか・・・。よし!!
ということで、先日「真夏のブラインド対決@湯島」が開催されました☆

フランス産の白2種・赤2種。セパージュ、AOC、ヴィンテージを当てるという形式。他2問、グループ内のお楽しみ問題もありましたが(笑)さて、結果はいかに??


どどーん!正解はこちらの4種。もちろん全問正解!とはいかず・・・品種・AOC・ヴィンテージすべて正解した問題は一つもないという不甲斐ない結果に・・・現実は厳しいっっ(> <)

私の不正解っぷりをご紹介します☆(←もうヤケクソ)

まずは1問目。
若そうな色合い、若干見える気泡、イースト香、レモンやライムのようなシトラス香、火打石のようなミネラル香、樽香はない、豊かな酸、特徴的な果実味は控えめ。ニュートラルな印象。シュール・リー??
迷いましたが、フランス・ロワール・ペイナンテ地区のミュスカデ、ヴィンテージ2012年と予想。結果は・・・大外れorz
正解は「2011 Beaujolais Blanc / Blanc Lapin」。ヌーボーでおなじみのAOCボジョレーで造られる、シャルドネ100%のビオ白ワインでした。
な、なにーーー!ボジョレー・ブランか・・・しかもビオ。確かに澱引きしていない濁りが見えたなぁ・・・
そんなわけで大不正解でした(苦笑)


さて気を取り直して2問目。
これまた若そうな色合い。淡いイエロー。シトラス系のアロマ。樽香なし。ニュートラル。ミネラル香あり。豊かな酸味。爽やか。ただ時間が経って少し温度が上がると、何となくハーブっぽい感じもしてきて・・・え、もしやソーヴィニヨン・ブラン???
うーん、うーーーーん。かなり悩んだ挙句、第一印象のニュートラルな味わいとミネラル感から、AOCシャブリのシャルドネ、2011年と予想。どうだ!!
正解は・・・「2011 Pinot Blanc / Rieffel」。アルザスのピノ・ブランでした・・・。間違えちゃった、テヘヘ☆(←キャラ崩壊中)
こちらもビオワイン。樽を使わずステンレスタンクで澱と共に熟成させた白ワイン。
という訳で・・・お!ヴィンテージだけは正解☆(←ポジティブスギ)

さ、つぎつぎ!
濃い目のルビー色。若干エッジがオレンジ。ブルーベリーのアロマ、黒土の香り。タンニンもしっかり。果実の旨味たっぷり。酸味も程良く。少しなめし革の香りがするけど、まだ若さも感じられた。
メルロー主体のボルドー右岸と予想するも、サン・テミリオンかポムロールかで迷う。で、最終的にポムロールのメルロー主体+カベルネ・フランの2008年と予想。結果は・・・
「2001 Ch. Faizeau / Montagne Saint-Emillion」。モンターニュ!!サン・テミリオン衛星地区ですか・・・しかもセパージュはメルロー100%でヴィエイユ・ヴィーニュ☆古樹だったんですね。ヴィンテージは2001。えー!まだまだ若いよー・・・美魔女に騙された気分。
ただ、ブログ用に調べたところ、2001年ヴィンテージのセパージュはメルロー85%、カベ・ソー15%、フラン5%との記載も。(←ちょっと悪あがきw)

さ、最後の問題です!
淡いルビー色。先ほどと違って、エッジにピンクや紫のトーン。フレッシュベリー、小さなバラ、小梅などのアロマ。豊かな酸。渋みは穏やか。フレッシュな果実味が口に広がる。あー美味しい♪やっぱりピノは美味しいなぁ。
というわけで、2010年ブルゴーニュのピノ・ノワールと予想。正解は・・・
「2010 Cote de Nuits Villages / A. Chopin et Fils」
ヴィンテージと品種は大正解♪ブルゴーニュはブルゴーニュでしたが、ニュイ・ヴィラージュでした。ま、ほぼ正解さっ☆(←自分に甘いのです・・・)

このワインも、ビオに限りなく近い有機農法で栽培したブドウから造られているそうです。ソムリエ、自然派ワイン好きなのかな?というより、世界のワイン造り自体が自然派の方向に向かっているのかもしれません。自然の豊かさを体現する手段としてのワイン。ワインを通じて、その土地・自然の歴史も味わうこともできる。ステキ☆

ま、そんな感じで現実逃避してみましたが、負け先行には変わりありません!はい、怠けてました!これからはちょくちょくブラインドで飲んで、自分の感覚を磨かなきゃなぁorz

今回ブラインド対決でお世話になったお店がこちら☆
お店のブログも見つけちゃいました☆
ソムリエの赤田さん、ナイスガイでしたよ♪

次回は打ち上げで飲んだ素敵なワインのご紹介です(^-^)/


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2013年3月4日月曜日

ワイン会!

週末にワイン会の予定が入っていると、その週ずっとウキウキし通しですよね☆ワイン会、ばんざーーい♪

そんなわけで、ワイン会レポ。毎回皆様のステキなセレクションに脱帽です。
そして今回は、私の企画(61シャトー制覇)を手助けしてくれるという優しさ・・・泣けてきます(ToT)

 

総勢12本!そして美味しいフード♪ワイン・フードともに、皆様のセンス、良い!

そして今回のメインイベントの一つ。チーズプロフェショナルによる、チーズ講習♪ラングル/ブリアサヴァラン/パルミジャーノ/青カビ。どういうチーズかの説明や、切り方・切り方による味の違いなど、本格的に教えて頂きました。しかも英語・・・(イケメン・フレンチガイ♪)。ブログ、並行して英語でもアップしようかな・・・。

まぁそれはさておき。今回は泡・ブラインド白ワイン編です☆



Jerome Prevost La Closerie Les Beguines/Champagne

今回の泡は「人生で飲むべき泡30本のうち、飲まないと後悔する泡10本」中の1本だそう。おぉぉ!さすが、いつも素敵なセレクション☆このシャンパーニュ。なんとセパージュはピノ・ムニエ100%!なんとなく脇役気味のムニエが、まさかの主役。しかも独演会。さながら、相棒シリーズのスピンオフ「鑑識。米沢守」の六角精児さんのよう・・・
とてもふくよかで優しい味わい。舌を包み込むような細やかな泡。火打石のようなミネラル感と、スパイシー?イースト?スモーク??みたいな香りもある。このふくよかでキメの細かい泡がとても印象的で、私の勝手なピノ・ムニエ感が払拭されました。脇役なんて言って、本当にスミマセン・・・

シャンパーニュには、瓶内二次醗酵後に「ドサージュ/門出のリキュール(Liqueur d'Expedition)」という、甘めのリキュールを加える工程があります。このリキュールの量でシャンパーニュの甘辛度が決まるため、シャンパーニュの味を左右する大事な工程の一つ。シャンパーニュ1L中の残糖分によって、以下に区分されます。

Dosage zero, Brut Nature 3g/L未満 (一番辛口)
Extra Brut                      0-6g/L   (極辛口)
Brut                               12g/L以下 (辛口・・・一般的な味わい)
Extra Dry                       12-17g/L  (辛口)
Sec                                17-32g/L  (中辛口)
Demi-Sec                       32-50g/L  (中甘口)
Doux                              50g/L以上  (甘口)

今回の泡はExtra Brut。極辛口。確かにそんな味わいでした。

ついで白ワインブラインド。
(左)Chablis 2011/ William Fevre
(右)Muscadet sevre et maine 2011/Domaine de la Louveterie
シャブリ・・・はぁ、前に牡蠣と合わせて飲みましたよ・・・(こちら)。ブラインドで飲むと、本当にわからない・・・そのミネラル感と酸味から、ミュスカデなんかと間違えそうです。だからこそ、2本目はミュスカデ・・・なるほどーーー!正直これが試験に出たら間違えちゃいます。
続いて・・・
Langhe Chardonnay 2000/ Marchesi di Gresy
バルバレスコで有名なマルケージ・ディ・グレシーによるシャルドネ。しかも2000年。私セレクション。樽熟成シャルドネの熟成白ワイン。かなり色も濃いし、味わいもカリン、パイナップル、メロン的なふくよかな味わい。ナッツやバニラの香り。皆さま、ニューワールド系のそれ程古くないワインだと思ったそうです。熟成白ワインの特徴は、濃い黄金色またはアンバーのような色合い。蜂蜜香。温度が上がると、少し蝋っぽい香りも(あまり良くないのですが)。これは美味しいですよ♪結構コスパ高いです☆

ちなみに、マルケージ・ディ・グレシーは「マルティネンガ」という、バルバレスコの中で質の高い畑を単独所有(モノポール)しています。いつかマルティネンガ・バルバレスコを飲んでみたいものです。
続いて・・・
Pinot Gris, Reserve 2006/ Domaine Gerard Schueller et Fils
アルザスの甘口!すっかり忘れていました・・・
おいしい!リッチでパワフルでフルーティなんだけど、ちゃんと酸味があるから、甘口だけどすっきりと飲める。香り的には杏子とかリンゴの蜜とか。ビオディナミで造られるこのワイン。なんとほぼ酸化防止剤のSO2を使用していないそう。
アルザスでは、指定4品種で甘口ワインが造られます。1Lあたりの糖含有量によって、①遅摘み(Vendanges Tardives)と②貴腐(Selection de Grains Nobles)に分けられます。


ゲヴュルツトラミネル ①257g/L   ②306g/L
ピノ・グリ                   ①257g/L   ②306g/L
リースリング              ①235g/L   ②276g/L
ミュスカ                     ①235g/L   ②276g/L

これは試験に出るかも…なので、覚えておいたほうがイイかもです。

続いて・・・
Chablis 1er Cru Fourchaume /Laboure-Roi
ラブレ・ロワのシャブリ1級。シャブリ比較です♪
最初のシャブリより濃厚で深みがある。柑橘系のアロマ、レモンやオレンジの皮のような香り。ミネラリー。しっかりした酸があるので、やはりシャブリらしいと言えばシャブリらしい。シャブリ1級畑は、よりコクがあって上質・エレガント。おいしいなぁ。
生牡蠣と合わせるなら、最初のシャブリ。このシャブリは、寒ブリ・ヒラメに合いそう。生牡蠣と合わせると、ワインに厚みがある分、牡蠣が生臭く感じるかも。牡蠣とシャブリは相性抜群♪とはいえ、1級・特級はやめておいたほうがよさそうです。合わせるなら、普通のシャブリかプティ・シャブリ。うーーん、食べたくなってきました。


続いて、今回最後の白☆
Villemajou Blanc 2011/Gerard Bertrand
フランス・ラングドックのAOCコルビエールの白。セパージュはマルサンヌ/ルーサンヌ/ブールブラン/マカベオという、南仏白ワイン品種4種のブレンド♪
すごくエレガント。樽香もある。でもシャルドネじゃない。イタリア??とも思ったけど、なんだか違う。答えを聞いて納得。南仏でした。フレッシュ・フルーティでフローラル。とても上品。美味しい♪

ヴィルマジューの造るワインは、赤・白ともにエールフランス航空のビジネスクラスでも採用されるほどのクオリティ。ワイン雑誌でも高得点を獲得していいます。


次回は赤ワイン編です!



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2012年11月19日月曜日

おうちでワイン会①

週末の雨の中、ワイン会を開催しました☆
一人1本持ち寄り+ホストによるブラインド・テイスティング。
参加者みんなの個性が溢れる素敵なワインばかりで、
本当に楽しく美味しく、そして勉強になった一日でした(^-^)/

←皆さんが持ち寄ったワイン♪











今回は、ホストによるブラインド・テイスティングについてです。
左)Alsace Riesling '09/Hugel
中)Sancerre '09/Domaine du Nozay
右)Sancerre '10/Domaine du Nozay

久し振りのブラインド。
「全部フランス」っていうヒントだけ頂きました。
まさかの同じサンセール・造り手のヴィンテージ違いが!


まずはヒューゲルのリースリング種を使った白ワイン。
リースリングにしてはやや濃い目のイエロー。
リンゴや洋梨のような香りと、リースリングらしい白い花、ペトロール香。ミネラル。
まろやかでふくよかな口当たりだけど、しっかりとした酸味もあって、後味はキリッとドライ。
リースリングの特徴を学ぶにはピッタリなワイン。
ヴィンテージは間違えたけど、品種とAOCは当たりました♪

次にサンセール'09。ロワール地方の上流、ソーヴィニヨン・ブラン種を使った白ワイン。
濃い目のイエロー。アプリコット、リンゴの蜜、カリン的な香り。
味わいもボリューミーで酸味もしっかり感じられる。
サンセールと同じロワール地方のシュナンブラン種を使った白と回答・・・間違えた!
さすが2009年グレート・ヴィンテージマジック。
これだけ成熟度の高いソーヴィニヨン・ブラン、ニューワールド系(チリとか)みたい(*o*)

最後にサンセール'10。こちらはロワールのソーヴィニヨン・ブランだと分かりました♪
'09よりも淡いグリーンがかったイエロー。
青りんごや洋梨の香りと、この品種ならではのハーブや草原のような若草の香り。
火打石のようなミネラル感。シャープな酸味と爽やかな果実味のバランスが良く、
サラダや白身魚の刺身やカルパッチョと合わせたい感じ。
いやー。ヴィンテージが違うと、こうも味わいは変わるんですね。
勉強になりましたm(_ _)m


次回からは、皆さんが持ち寄ったワインの感想をコツコツupします♪



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