心なしか顔・体のむくみが取れているような・・・
休肝日、必要ですね(笑)
さて、休肝日明けということで、やや軽めのワインを開けました。
Dolcetto d'Alba 2011/Prunotto (イタリア・ピエモンテのDOC)
「新鮮な博多あまおう!!」
このワインを一言で表すなら、まさにこれ。
上質で、ちょうど食べ頃の、真っ赤なあまおうのような香りに、
リコリス・スミレ、甘草のようなスパイス香。
味わいも軽やかで、フレッシュな果実味と酸味のバランスが良い。
フレッシュトマトのパスタと相性抜群でした♪
購入したエノテカさんによると、プルノットというワイナリー、はイタリア・ピエモンテ州アルバにある老舗ワイナリーで、1989年からアンティノリというワインメーカーが運営しているそうです。
ドルチェット種はイタリア北部の土着品種。フルーティでリコリスやアーモンドの香りが特徴らしいです。同じイタリア北部の偉大な品種「ネッビオーロ」が長期熟成に向く品種であるのとは対照的に、ドルチェットは造られてから2~3年で消費すべき品種。
ドルチェット種のワイン。今回初めて飲みましたが、結構好きかも☆
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